時の流れ

気がついたら前回の記事から11日が経っていました。

時の流れが速すぎてついていけません。

年々時が加速しているこの感じ、ちょっとした恐怖です。

 

この現象は「ジャネーの法則」と呼ばれているようです。

Wikipediaによると、

ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀フランス哲学者ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者ピエール・ジャネの著書[1]において紹介された[2]法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。

簡単に言えば生涯のある時期における時間心理的長さは年齢の逆数比例する(年齢に反比例する)。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

とのこと。

 

人間は、新奇性のない出来事はスルーしてしまう生き物。大人になるにつれ、そうそう新しいことは起こらなくなりますし、子供のようにいちいちすでに経験したことに注意を引かれていては生活が成り立ちません。より効率的に活動するための人間の高度な心理的メカニズムとはいえ、少し寂しい気持ちになるのも確かですね。