スマホの功罪

スマートフォンの所持率が6割を超えた総務省が発表しています。実際、電車に乗ると、ほとんどの人がスマホを見ていますね。確かに、スキマ時間を潰すのに、スマホは最適です。ニュースを見たり、電子書籍を見たり、ゲームをしたり、音楽を聴いたりとなんでもできますからね。

 

実際私もよく見てしまう方ですが、よく考えてみれば従来はぼんやりと過ごしていた時間にも大量の情報を脳に送っているということです。これは果たして良いことなのでしょうか。

 

確かに、うまく使えば最新のニュース記事を読んで知識をアップデートしたり、仕事に必要なスキルをアップできたりとスマホのメリットはたくさんあります。一方、新しい情報を常に処理しなければならない脳は休む間も無いという側面もあります。人間はそんなに長い時間、集中しつづけることはできません。なんとなくスマホの画面を眺めていても、実は効率は上がっていないのではないでしょうか。私は最近、特に必要のないときは極力スマホに触らないよう心がけています。でも、大量の玉石混交の情報の中から、思いがけず面白い情報を見つけた時って、ちょっとカタルシスがあるんですよね。これはゲームの面白さの本質と同じで、「多少の努力が必要なストレスをクリアすると快感を感じる」ためです。なので、またスマホを見たくなってしまうという・・・。ある種、精神依存ですので気をつけたいと思います。

 

また、スマホの画面から発せられる光は「ブルーライト」を多く含み、長時間画面を見ていた場合、長期的な眼へのダメージが気になります。また、夕方以降にこの光を浴びると、体内時計が狂い、睡眠の質が低下して生活習慣病の発症リスクの増加にも繋がりかねません。

ですから、夕方以降スマホを見るときはブルーライトカットメガネをかける、iPhoneならnight shiftモードにしてブルーライトを減らすなどの対処を心がけましょう。

 

一方、朝起きたときはスマホを見ると光と情報処理で脳が覚醒し、目が覚めます。存分に見て構いません。ただし、見すぎて眼と頭が疲れすぎると仕事や学校に響きますから、気をつけて。

 

 

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通話どころか 何もできない、ただのiPhoneっぽい板。当たり前だが、完全防水。逆にクールかもしれない。