副交感神経を刺激して自然にリラックスする方法

「漠然とした不安がある」「よく眠れない」「気分がすぐれない」「イライラする」・・・このような状態を経験したことはないですか?

 

このような時は交感神経という体を興奮させる自律神経が過剰に働いていることが多いのです。これを鎮めるのに最適なのが自律訓練法。私は医学生時代にこれを心療内科の先生に教えてもらっていらい、約20年間お世話になっております。

 

自律訓練法はドイツ精神医学者、シュルツによって開発された自己催眠法の一種です。催眠というとちょっと怖い印象がありますが、あくまで自分でやることなので、いつでもやめられます。

やり方も簡単で、リラックスできるような姿勢を作って「気持ちはとても落ち着いている」「手足が重たい」「手足が温かい」といったフレーズを頭の中でゆっくり繰り返すだけ。フレーズの効果を実感できたら次のフレーズに進むのがコツです。詳しくはブログの一番下の本をお読みください。

 

自律訓練法は副交感神経の働きを活発にし、交感神経の働きを抑えることができます。ベッドの中で実践すると、そのまま寝てしまうこともしばしば。

 

不眠、不安、うつ、イライラ・・・このような症状を自覚したら一番最初に試して見てください。お金もかかりませんしね!

自律訓練法 新装版―1日10分でリラックスできる

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自律神経を整える自律訓練法―一日10分で出来る“標準練習”

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